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トップページ > 急な引越し > 急な引越しが決まった人のための必須手続きやることチェックリスト!

急な引越しが決まった人のための必須手続きやることチェックリスト!

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転勤など、急に引っ越すことが決まった場合、「何から段取りすればいいの?」と頭の整理がつかなくて、慌ててしまうこともあるかと思います。

過去に私も、急ぎの引越し経験があります。仕事や人間関係など、気がかりなことは山ほどあるのに、手続きは事務的に処理しなければいけない。

そのときは、目の前のことを対処するのに必死で、「気がつけば引越しが終わっていた・・・」という感じでした。若さの勢いもあったでしょうが、今振り返ると、なかりストレスがかかっていたと思います。

だからこそ、やることを整理して、できるだけスムーズに手続きを済ませることが大切だと感じます。避けては通れない手続きはいくつかありますが、たとえば、住民票や物件の退去、ライフラインなどの手続きです。

そこでこのページでは、急な引越しが決まった人のために、最低限やるべき手続きを紹介します。それぞれの手続きの詳しい解説についても、個別で記事を紹介します。

この記事のもくじ

  • 移転手続きは忘れずに!即日単身引越しの手続きやることチェックリスト
  • 賃貸物件の退去手続きと入居手続き
  • 住民票の移転手続き
  • 電気・水道・ガスの移転手続き
  • 郵便物の転送手続き
  • インターネットの移転手続き
  • 急な引越しの場合は、引越し業者も早急に手配しよう
  • まとめ ~急な引越し!必須な手続きやることリスト~

移転手続きは忘れずに!即日単身引越しの手続きやることチェックリスト

細かな説明は置いておきますが、まずは必要最低限やらなければいけない手続きをチェックしましょう。

【引越し前の手続きやることチェックリスト】

賃貸物件
  • 退去手続き
  • 入居手続き
住民票
  • 【市区外への引越し】転出届
  • 【同一市区内の引越し】転居届
ライフライン
  • 電気
  • 水道
  • ガス
郵便物
  • 転居届(転送サービス)
インターネット
  • 移転手続き
  • 乗り換え手続き

「引越し前」にやるべき手続きは、上記のとおりです。

一つひとつの手続きは難しくありません。ただし、欠かせない手続きばかりですから、忘れないように注意しましょう。

詳しい手続き方法については、下記で順に解説していきます。

賃貸物件の退去手続きと入居手続き

退去手続きの優先順位はかなり高めです。これが遅れると、住んでいない期間も家賃を無駄に支払うことになります。引越しが決まったら、すみやかに「退去の連絡」をしましょう。

なお、手続きの進め方については、次の記事を参考にしてください。

→引越しが決まったら読んでほしい!賃貸物件の退去手続きの流れと注意点

賃貸物件の手続きにおいては、退去だけではなく、部屋探しや入居手続きも必要になるかと思います。これも意外と時間がかかるため、手順を理解し、早めに取りかかることが肝心です。

部屋探しや入居手続きについては、次の記事に詳しい解説を載せています。

→賃貸物件に引越し!部屋探しから契約までの入居手続きの流れ8ステップ

住民票の移転手続き

住民票とは、「あなたの住所を公的に証明するためのもの」です。したがって、引っ越す際は、住民票の住所変更を必ずしなければいけません。最低限これをしておかないと、「住所不定」になります。

住民票の住所変更は、「同じ市区町村内で引っ越す場合」と「別の市区町村に引っ越す場合」で異なります。詳しい手順は、次の記事を参考にしてください。

【同じ市区町村内で引っ越す場合】

→転居届(引越し後)

【別の市区町村に引っ越す場合】

→転出届(引越し前)

→転入届(引越し後)

なお、引越し前に必要なのは「転出届」のみです。ほかの市区町村に引っ越す人は、忘れないように気をつけてください。ちなみに、転出届の手続きをしないと、転入届の申請はできません。

電気・水道・ガスの移転手続き

電気、水道、ガスなどのライフラインの手続きも忘れてはいけません。解約を忘れると無駄な料金がかかりますし、開始の連絡をしないと新居でライフラインが使えません。ですから、実はかなり重要です。

ただ、ライフラインの手続きは「引越し直前」でも可能です。「旧居の解約手続き」と「新居の開始手続き」は電話で同時にできるので、新居が決まってから手続きをすれば間に合います。

詳しい手続きの方法は、次の記事を参考にしてください。

【ライフラインの移転手続き】

→電気の移転手続き

→水道の移転手続き

→ガスの移転手続き

郵便物の転送手続き

忘れがちなのが郵便物の転送手続きです。しかし、ほかの手続きと同様、これも非常に重要です。郵便物の手続きを忘れると、「住んでいない旧居」にあなたの郵便物がいつまでも投函されることになります。

郵便局には「転送サービス」があり、手続きすれば「旧居に届く郵便物」をすべて新居に転送してもらえます。この手続きを「転居届」といいます。

なお、「郵便物の転居届」と「住民票の転居届」はまったくの別ものです。間違えないように注意しましょう。

転送サービスの申込みはネットからでも可能です。詳しくは、次の記事を参考にしてください。

→引越し前の必須手続き!郵便物を新居へ転送する3つの方法とポイント

インターネットの移転手続き

今やインターネットも大事なライフラインのひとつです。もちろん、インターネット契約も移転手続きが必要です。ただし、契約状況によって手続きは異なります。

インターネット契約の移転手続きについては、次の記事に詳しくまとめています。

→インターネットの移転手続き

急な引越しの場合は、引越し業者も早急に手配しよう

ここまでは、急な引越しでも最低限やるべき手続きについて説明しました。一つひとつの手続きはどれも難しくないので、順番にパパッと終わらせていきましょう。

なお、もう一つ肝心なことと言えば、「引越し業者探し」です。

急な引越しともなると、予約が埋まっていて対応できる業者がなかなか見つからないケースもあります。だからそこ、業者探しは効率よく確実に進めなければいけません。

実は、それにはちょっとしたコツがあります。

急な引越しに対応できる業者をスグに見つけたいときは、次の記事を参考にしてください。

→急な引越し!すぐに見積もりを取って引越し業者を決める最短の方法

まとめ ~急な引越し!必須な手続きやることリスト~

急な引越しは大変です。気持ちの整理もつかないまま、手続きやら準備を進める必要があるからです。

しかし、そんなときだからこそ、やることを整理して、効率よく確実に済ませていくことが肝心です。ですから、上記の「やることリスト」をチェックして、順番にパパと片づけていきましょう。

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