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トップページ > やることリスト > 荷造り > 引っ越しの荷造り代行費用はいくら?荷造りサービスが安い業者の探し方も解説

引っ越しの荷造り代行費用はいくら?荷造りサービスが安い業者の探し方も解説

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  • 年配の方の引っ越し。
  • 急な転勤による引っ越し。
  • 荷物があまりにも多すぎる引っ越し。
  • 忙しすぎる方の引っ越し。

このような引っ越しでは、荷造りを業者に代行してもらいたい場合もあるかと思います。

ただ、通常の引っ越しプランには荷造り・荷ほどきの作業は含まれていないため、荷造り代行サービスをお願いすると数万円の料金がかかってきます。

そこで今回は、引っ越しの荷造り代行サービスの費用相場と、料金を安く抑えるコツについて解説していきます。

目次

  • 引っ越しの荷造り代行サービスの費用相場
  • 引っ越し荷造りサービスの料金を安く抑える方法
  • まとめ

引っ越しの荷造り代行サービスの費用相場

引っ越しのネックになる、荷造りと荷ほどき。
とても時間がかかる作業なので、大抵はどこの引っ越し業者でも代行サービスがあります。

そのため、引っ越しのコースには、基本的に以下の3つがあると考えてください。

荷造りだけお願いしたい場合、荷造りと荷ほどきの両方をお願いしたい場合のどちらでも、あなたの希望に合わせて業者は対応してくれます。

では、荷造り代行をお願いすると、費用はいくらかかるんでしょうか?

荷造りをするには「ダンボール」と「作業員」が必要ですが、ダンボール代は基本料金に含まれています。
したがって、【荷造りサービス料金=人件費】と考えれば分かりやすいです。

作業員1人あたりの人件費の相場は15,000円。
ですから、荷造り代行サービスの費用相場は、以下のようになります。

《荷造り代行サービスの料金相場》

荷物量の目安 作業員 料金相場
1人分 2人 30,000円程度
2〜3人分 3人 45,000円程度
4人以上 4人 60,000円程度

基本的に、作業員の人数は「荷物量」によって決まりますが、業者のスケジュールの都合でスタッフを多めに手配して早く終わらすケースもあります。
ただ、これに関しては業者の判断によるので、任せるしかありません。

なお、上記の金額は「荷造り」の代行費用の相場です。
仮に「荷ほどき」もお願いする場合は、代行サービスの料金が2倍になると考えておいてください。

ちなみに、引っ越し業者によっては、部屋単位で荷造りを依頼できたり、食器棚や本棚の配置まで元どおりに戻してくれるサービスもあるので、料金とのバランスを見ながら作業をお願いしましょう。

引っ越し荷造りサービスの料金を安く抑える方法

前項では、荷造り代行費用の相場を見てきましたが、決して安くはない、というより、高いことがおわかりいただけたかと思います。

ただ、人件費がかかる以上は仕方がありません。
自分で荷造りをおこなえば一番安上がりですが、そうできない事情もあるでしょう。

というわけで、ここからは、荷造り代行を含めた引っ越し料金をいかに安く抑えるか、という点にフォーカスして解説していきます。

引っ越し作業のきほんは、出して・運んで・搬入するの3工程です。
そのため、各社の特色はあるものの、引っ越しサービスに大きな差はありません。

ところが、同じ引っ越し条件で何社か見積もりを取ってみると、なぜか料金に差が出るんです。

単純に、各社の料金設定が異なるというのもありますが、一番の理由は、どれだけ利益を上乗せしているかが違うからです。
たとえば、上記のA・B社は良心的だとしても、C社はかなり強気の見積もりと言わざるをえません。

だから、見積もりを比較することが重要になってくるんです!
ライバル社がいる状況の中で下手に高く見積もれば、当然、契約は取れません。
つまり、何社か比較すれば、料金を下げざるをえない状況になるわけです。

これが、引っ越し料金を安くする鉄則になります。

ただ、1社ずつ問い合わせて見積もりを依頼するのは面倒ですよね・・・?

そこで、私が引っ越しのときに必ず使っている『見積もり比較サイト』をご紹介します。

このサイトを使えば、条件に合う候補業者へまとめて見積もりを依頼することができますし、その場で料金相場もわかります。

また、見積もりを比較する前提のサービスなので、各社に競争意識が生まれ、料金が勝手に安くなるのも大きなメリットです。

お得な引っ越し業者を探したい方は、ぜひご活用ください。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

引っ越しのときの荷造りはかなり大変な作業です。
私自身はわりと荷物は少ないほうですが、それでも荷造りはいつも数日かかります。
なので、引っ越し業者に荷造り代行をお願いするのは、ひとつの選択肢だと思います。

ただし、費用は決して安くはありません。
場合によっては、引っ越し料金が2倍近くになってしまうこともあるでしょう。

ですから、少なくとも3社は見積もりを比較して、なるべくお得な引っ越し業者を選ぶようにしてくださいね。

引越し費用をできるだけ抑えたくても、どの業者が安いかなんて分からないですよね?

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