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トップページ > 業者別情報 > 日通 > 日通の単身引越し料金が安くなる!見積もりで意識したいポイント7選

日通の単身引越し料金が安くなる!見積もりで意識したいポイント7選

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日通には「単身パック」など、一人暮らし向けの引越しプランがあります。そのため、日通を候補にしている人もいるのではないでしょうか。

ただ、日通を利用するにしても、できることなら費用は抑えたいものです。

日通の引越し料金を安くするには、以下7つのポイントが重要です。

日通の見積もりを安くするポイント

  1. 一人暮らしの荷物量に合った引越しプランを選ぶ
  2. 訪問見積もりで当日の追加料金を回避する
  3. 土日の引越しは避けて平日に調整する
  4. 引越しが決まったら見積もりの申込みを早めにする
  5. 引越しまえに不用品はできるだけ処分する
  6. 日通と他社の見積もりを比較する
  7. 他社の見積もりを引き合いに出して値引き交渉する

7つのポイントをすべて実践するのは難しいかもしれませんが、できるだけ取り入れることで、日通の見積もりは確実に安くなります。

ただ、「安くしてください」と言っても、思うように値引きしてもらうことは難しいです。ですから、上記7つのポイントを意識しつつ、しっかり準備することをおすすめします。

このページでは、日通の料金が安くなる7つのポイントについて、その理由も含めて詳しく解説します。

この記事のもくじ

  • 1.一人暮らしの荷物量に合った引越しプランを見積もりの際に提案してもらう
  • 2.訪問見積もりで当日の追加料金を回避する
  • 3.土日の引越しは避けて平日に調整する
  • 4.引越しが決まったら見積もりの申込みを早めにする
  • 5.引越しまえに不用品はできるだけ処分する
  • 6.日通と他社の見積もりを比較する
  • 7.他社の見積もりを引き合いに出して料金の値引き交渉をする
  • まとめ ~日通の単身引越し料金が安くなる!見積もりで意識したいポイント7選~

1.一人暮らしの荷物量に合った引越しプランを見積もりの際に提案してもらう

引越し料金に大きく左右するのが「プラン選び」です。どのようなプランを選ぶかによって、一人暮らしの引越し料金でも数万円の差が生じます。

たとえば、日通には次のような引越しプランがあります。

【日通の引越しプラン】

  • 単身パックS・L(専用ボックスでの輸送)
  • 単身パックX(2tコンテナの鉄道輸送)
  • 単身パック当日便(近距離用のトラックチャーター引越し)
  • セルフプラン(通常の引越しプラン)
  • ハーフプラン(荷造りは日通におまかせ)
  • フルプラン(荷造り・荷ほどきもすべて日通におまかせ)

日通の引越しプランは、荷物量に応じて選ぶことができます。できるだけ無駄のないプランを選ぶことで、料金は安くなります。日通の担当者に荷物量をチェックしてもらい、最適なプランを提案してもらいましょう。

単身パックで運べる荷物量の目安は、以下の記事で詳しく解説しています。

⇒日通「単身パック」の荷物量目安

なお、荷造りや荷ほどきの作業をどこまで日通におまかせするかで、料金は大きく変わります。できるだけ費用を節約したいのであれば、小物の荷造り・荷ほどきは自分でやることをおすすめします。

2.訪問見積もりで当日の追加料金を回避する

訪問見積もりも、引越し料金を安くするのに効果的です。正確には、「料金が高くなるのを防ぐ」という意味で、訪問見積もりが重要になります。

なぜなら、訪問見積もりをお願いすれば、日通の営業マンに荷物量を直接確認してもらえるからです。そうすることで、荷物量に合った最適なプランを提案してもらうことができます。

WEBや電話見積もりのリスク

しかし、WEBや電話見積もりですと、「荷物量が正確ではなかった」ということが良くあります。その場合、以下のようなリスクが生じます。

【WEBや電話見積もりは料金が高くなってしまう理由】

■通常プランの場合

  • 「荷物がトラックに積み切れない」という事態を避けるために、大きめのトラックを用意する
  • 申告した荷物量より多かったときのために、スタッフを多めに手配する

■単身パックの場合

  • 予定していたボックスに荷物が入り切らなかったため、当日にボックスを追加する
  • ボックスに積み切れない荷物が別送扱いになる

このように、WEBや電話見積もりの場合、「見積もりが高くなる」「追加料金が発生する」というリスクが高まります。

荷物量がかなり少なければ、電話見積もりになるケースもあるのは確かです。

しかしながら、通常の荷物量であれば、訪問見積もりが大前提です。そうすることで、追加料金などのリスクを避けられ、結果的に費用は抑えられます。

申込みの際に、どのように見積もりを行うのか案内されるはずです。訪問見積もりを勧められた場合は、スケジュールを調整し、そこで料金を提示してもらうようにしてください。

3.土日の引越しは避けて平日に調整する

また、引越しの時期や曜日も、料金に大きく影響します。なぜなら、予約が集中しやすい時期や曜日は「割増料金」になるからです。

たとえば、割増料金になるのは、以下のようなケースです。

割増になるタイミング 割増幅
3月末~4月上旬 通常の3~5割増し
土日や祝日 通常の2~3割増し

このように、予約が集中するタイミングというのは、そもそも高めの料金設定になっています。したがって、そのタイミングを避けることで、引越し料金は安くなります。

とはいえ、引越しの時期を大きく変更するのは難しいかもしれません。ですから、せめて「平日」に調整できれば、確実に費用は節約できます。

4.引越しが決まったら見積もりの申込みを早めにする

引越し時期も重要ですが、「見積もりのタイミング」も意外と料金に影響します。少しでも料金を安くすることを考えると、見積もりはできるだけ早く依頼するべきです。

早めに見積もりを取ると?

見積もりの時期が早ければ、他社と検討する余裕ができます。業者としても契約を他社に取られないようにするため、料金を積極的に安くしてくれる可能性が高いです。

見積もりの依頼が遅れると?

しかし、見積もりが遅くなると、他社と比較する余裕がなくなります。そのことを業者のほうは承知しているため、「少し高くても契約してくれるだろう」と考え、普段より高めの料金を提示してくる可能性があります。

また、申込みが遅くなると、業者としてもトラックや作業員の手配が大変になります。これも料金が高くなってしまう理由です。

このように、早めに見積もりを取ったほうが、何かとメリットがあります。引越しが決まったら、見積もりの依頼はできるだけ早めにすることをおすすめします。

5.引越しまえに不用品はできるだけ処分する

前述でも触れましたが、引越し料金は「荷物量」によって決まります。したがって、運ぶ荷物をできるだけ少なくすることができれば、引越し料金を安くするのに効果的です。

荷物をまとめる際、古くなった物やほとんど使っていない物などが出てくると思います。もし、今後も使わないようなものであれば、このタイミングで積極的に処分しましょう。引越しは「断捨離(だんしゃり)」するのに絶好の機会です。

また、古くなってしまった家具や家電を、引越しのタイミングで処分するのも良いと思います。引越しまえに処分して荷物を減らせば引越し料金は安くなりますし、その分、新しい家財を買うための費用に充てられます。

不用品の処分は早めが肝心!

ただし、大きな家財を処分するときは費用がかかります。日通に家財を引き取ってもらうこともできますが、処分費用が高くつきます。

家財の処分費用を節約するには、以下の2つの方法がオススメです。

  • 【大型家具】自治体で粗大ゴミとして処分する
  • 【大型家電】近くの家電量販店に回収してもらう

どちらの方法も費用はかかりますが、引越し業者にお願いするよりは確実に安いです。ただ、あらかじめ申込みが必要になるので、大型家具・家電の処分は計画的に進めましょう。

このように、引越しまえに不用品をできるだけ処分しておけば、引越し料金が安くなります。ただ、荷物の整理を含め、処分には意外と時間がかかります。引越し業者の見積もりと同様、荷造りは早めに進めることをおすすめします。

6.日通と他社の見積もりを比較する

※最重要

引越し料金を安くするうえで、このポイントが最も重要になります。

実は、引越し料金には定価がありません。たとえば、テレビを買う場合、どこの電気屋でもほとんど似たような金額になっていると思います。しかし、引越し料金は、同じ条件でも業者によって差が生じます。

以前、私が引越しをする際、日通とサカイ引越センターから見積もりを取り、料金を比較したことがあります。そのとき、「日通は50,000円」で、「サカイは35,000円」でした。

もちろん、引越し内容は同じですが、この場合は15,000円の差が生じました。これが長距離の引越しともなると、金額の差はさらに広がるはずです。

したがって、少しでもお得な業者やプランを選ぶためには、複数社から見積もりを取ることが必須です。見積もりを比較しないと、みすみす数万円も損をすることになります。

日通を含め、有名会社の見積もりを比較する方法

とはいえ、1社1社問い合わせて、見積もりを依頼するのは面倒です。

そこで便利なのが、「一括見積もり」というサービスです。一括見積もりは、「あなたの条件にあった業者にまとめて見積もりを依頼できるサービスのこと」です。

一括見積もりを利用すれば、手間をかけずに各社からの見積もりを集められます。また、各社の料金やサービス内容もすぐに比較チェックできるため、引越し業者を選ぶうえで欠かせないサービスです。

一括見積もりは無料で利用できます。「引越しの費用を少しでも抑えたい!」という人は、一括見積もりを活用することをおすすめします。

⇒無料一括見積もりサービスはこちらです

7.他社の見積もりを引き合いに出して料金の値引き交渉をする

前述のとおり、各社の見積もりを比べれば、どこが安いのか一発でわかります。

ただ、引越し料金を「限界」まで安くするには、あと一歩必要です。それは、「値引き交渉」です。値引き交渉をすれば、最初に提示された料金の「半額以下」になるケースもあります。ですから、ぜひ値引き交渉にチャレンジするべきです。

とは言っても、決して難しく考える必要はありません。たとえば、3社から見積もりを取ったとします。

  • A社「8万円」
  • B社「12万円」
  • C社「15万円」

この場合、「A社が一番安い」というのは一目瞭然です。しかし、B・C社に「A社の料金」を提示して、「もっと安くなりますか?」と聞くだけで、あっさり値引きしてもらえるケースは良くあります。

値引き交渉をしないと損をする!

なぜなら、引越し料金は「値引きが前提」だからです。つまり、業者側は値引きをするつもりで、最初はあえて高い金額を提示するのです。

交渉と聞くと、難しく感じる人もいるかもしれません。しかし、そもそも値引きが前提なので、交渉しないと損をするのは確実です。ですから、あまり難しく考えずに、値引き交渉は積極的にチャレンジしてください。

値引き交渉の進め方や注意点については、以下の記事に詳しくまとめています。

⇒引越し料金の値引き交渉術

なお、値引き交渉は、ただ「安くしてください」といっても、あまり効果はありません。交渉の際は、「他社の見積もり」を引き合いに出すのがポイントです。そうすれば、交渉を有利に進められます。

まとめ ~日通の単身引越し料金が安くなる!見積もりで意識したいポイント7選~

今回は、日通の見積もりを安くするポイントを紹介しました。

引越し料金を安くするうえでは、どれも欠かせないポイントばかりです。ですから、ここで紹介したポイントは、できるだけ実践することをおすすめします。

ただ、なかには実践できないこともあると思います。その場合は、最低でも「複数社の見積もりを比較する」「値引き交渉する」の2点は押さえておきましょう。

その際は、一括見積もりサービスを利用するのを忘れないでください。ベストな業者を見つけるには、一括見積もりは欠かせないサービスです。

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