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トップページ > 業者別情報 > クロネコヤマト > クロネコヤマトの単身引越し料金相場~近距離・長距離ごとの費用目安はいくら?

クロネコヤマトの単身引越し料金相場~近距離・長距離ごとの費用目安はいくら?

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引越しのとき、やはり気になるのは料金です。引越し業者には大手から地域密着型までさまざまありますが、そのなかでもクロネコヤマトでの引越しを考えている人もいるはずです。

それでは、クロネコヤマトに単身引越しを依頼した場合、料金はいくらかかるのでしょうか。

クロネコヤマトの場合、単身引越しにかかる料金の相場は、「35,000~100,000円程度」です。ただし、引越し条件によって料金は異なります。

そこでこのページでは、クロネコヤマトの引越し料金を「移動距離」「時期」「荷物量」ごとに紹介します。あなたの引越し条件に合うところの料金目安をチェックしてみましょう。

目次

  • クロネコヤマトの単身引越し料金目安を「移動距離」「時期」「荷物量」ごとに紹介
  • クロネコヤマトの単身引越し料金相場【市内ほどの近距離(10km)バージョン】
    • 5月~2月の通常期の場合
    • 3月~4月の繁忙期の場合
  • クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~横浜間(44km)バージョン】
    • 5月~2月の通常期の場合
    • 3月~4月の繁忙期の場合
  • クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~静岡間(184km)バージョン】
    • 5月~2月の通常期の場合
    • 3月~4月の繁忙期の場合
  • クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~名古屋間(356km)バージョン】
    • 5月~2月の通常期の場合
    • 3月~4月の繁忙期の場合
  • クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~大阪間(513km)バージョン】
    • 5月~2月の通常期の場合
    • 3月~4月の繁忙期の場合
  • クロネコヤマトの場合、単身引越しの見積もりは安い?それとも高い?
  • 単身引越しの料金が一番安くなるコツ3選
    • 【鉄則その1】引越しスケジュールを「平日の午後」にする
    • 【鉄則その2】不用品を処分して荷物量を減らす
    • 【鉄則その3】あなたの要望に合う最適な引越しプランを見つける
  • まとめ ~単身引越しの料金相場クロネコヤマト編~近距離・長距離別の金額目安

クロネコヤマトの単身引越し料金目安を「移動距離」「時期」「荷物量」ごとに紹介

引越し料金を大きく左右するのは、「時期」「移動距離」「荷物量」の3つの要素です。

したがって、これらの条件が違えば、引越し料金も変わります。

移動距離 時期 荷物量
料金が安い 近い 5~2月 少ない
料金が高い 遠い 3~4月 多い
  • 【移動距離】遠くなるほど料金は高くなります。
  • 【時期】引越しシーズンは料金が高くなります。
  • 【荷物量】荷物が多いと料金が高くなります。

今回このページでは、クロネコヤマトの引越し料金を、以下のように移動距離ごとに大きく分けて紹介します。

【近距離引越し】

  • 市内ほどの近距離(10km)
  • 東京~横浜間(44km)

【長距離引越し】

  • 東京~静岡間(184km)
  • 東京~名古屋間(356km)
  • 東京~大阪間(513km)

さらに、「引越し時期」「荷物量」の細かな条件ごとにも料金相場を分けて載せています。

たとえば、「東京~大阪間」「繁忙期」「荷物多め」という具合に、あなたの引越し条件に該当するところをチェックしてみましょう。

なお、荷物量が「少ない場合」と「多い場合」の境目が曖昧なので、以下の荷物量目安を参考にしてください。

【荷物量の目安】

荷物少なめ 荷物多め
  • 冷蔵庫(2ドア)
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • テレビ(29インチ)
  • ソファ(2人掛け)
  • 衣装ケース3個
  • 姿見鏡
  • ふとん袋
  • 照明器具
  • ダンボール大5個
  • ダンボール小5個
  • 冷蔵庫(2ドア)
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • エアコン(本体、室外機)
  • テレビ(29インチ)
  • ローボード
  • ソファ(2人掛け)
  • ローテーブル
  • カラーボックス
  • 本棚
  • 衣装ケース3個
  • 姿見鏡
  • ふとん袋
  • 照明器具
  • ダンボール大5個
  • ダンボール小10個

それでは、クロネコヤマトの料金相場を下記で確認してみましょう。

クロネコヤマトの単身引越し料金相場【市内ほどの近距離(10km)バージョン】

まずは同一市内ほどの近距離引越しの料金を見てみましょう。

5月~2月の通常期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安  35,640円  52,920円

3月~4月の繁忙期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 49,680円 75,600円

やはり荷物が多いと、料金はどうしても高くなります。さらに繁忙期ともなると、「近距離の単身引越し」でもかなり高めの金額です。

クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~横浜間(44km)バージョン】

となりの県ほどの距離に引っ越す場合、料金はいくらでしょうか。

5月~2月の通常期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安  37,800円 56,160円

3月~4月の繁忙期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 51,840円 78,840円

市内の引越しに比べれば料金は高くなりますが、それでも2,000~3,000円程度の値上がりです。これくらいの近距離であれば、料金にそれほど差はないようです。

クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~静岡間(184km)バージョン】

東京~静岡間ですから、同一地方での引越しと考えてください。

5月~2月の通常期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 42,120円 62,640円

3月~4月の繁忙期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 56,160円 85,320円

これくらいの移動距離になると、たとえ単身引越しでも決して安いとはいえません。さらに「荷物が多い」「繁忙期」という条件が加わると、一人暮らしの引越しでも料金は高額になります。

クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~名古屋間(356km)バージョン】

ここからは、長距離引越しの料金目安になります。

5月~2月の通常期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 48,600円 72,360円

3月~4月の繁忙期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 62,640円 95,040円

荷物が少なければ、これくらいの距離でも、料金はそれほど値上がりしていません。ただ、繁忙期で荷物が多いと、やはり料金は高めです。

クロネコヤマトの引越し料金相場【東京~大阪間(513km)バージョン】

ここでは、東京~大阪間の料金目安を紹介します。転職や異動などで、大都市間で引っ越す人もいるのではないでしょうか。

5月~2月の通常期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 52,920円 78,840円

3月~4月の繁忙期の場合

荷物少なめ 荷物多め
料金目安 66,960円 101,520円

長距離でも荷物が少なければ、「料金は意外と安い」という印象です。

実は、クロネコヤマトの場合、「荷物が少ない人の長距離引越し」では単身パックが適用されるケースが多いです。単身パックはお得なプランのため、それが影響して相場も安くなっていると考えられます。

ただし、「荷物が多い場合」は単身パックが適用されないため、料金相場は一般的な水準になっています。

クロネコヤマトの場合、単身引越しの見積もりは安い?それとも高い?

見積もりの際は、相場をある程度想定しておくことが大切です。なぜなら、提示された金額が相場とどれくらい差があるのか把握できるからです。

それでは、上記で紹介したクロネコヤマトの料金相場は、果たして安いのか、それとも高いのでしょうか。

クロネコヤマトの料金が安くなるかどうかは、「荷物量」がカギを握っています。

たとえば、荷物が少なければ「単身パック(専用BOX輸送)」が利用できるため、料金は割安になります。

しかし一方で、荷物が多いと通常の引越しプランになるため、料金相場は平均的です。

したがって、クロネコヤマトの料金相場は一般的な水準ではありますが、単身パックを利用する場合は、他社よりも安くなる可能性があります。

単身引越しの料金が一番安くなるコツ3選

ここまでは、クロネコヤマトの料金相場についての解説でした。

上記の相場は、あくまでも目安の金額です。実際は、オプションサービスを利用したり、ダンボール資材やその回収に費用がかかったりするので、相場より大きく変動する可能性があります。

ゆえに、引越し料金は見積もりを取ってみないと分からない、というのが正直なところです。

ただ、見積もりで提示された金額より安くならないのかというと、そういうわけでもありません。

実は、どのような引越しのケースにも当てはまる「費用を安くする鉄則」のようなものがあります。シンプルな内容ですが、非常に重要なポイントです。

以下では、その内3つのポイントを紹介します。

【鉄則その1】引越しスケジュールを「平日の午後」にする

仕事などの都合で引っ越す人は、どれだけ料金が高くても、時期を大きく調整するのは難しいと思います。

たとえば、4月1日から新しい職場で働くことになっていれば、3月下旬に引っ越します。料金が高いからといって、時期を5月にずらすことはできないはずです。

ただ、時期は変えられなくても、曜日や時間帯くらいなら調整できるのではないでしょうか。

  • 実は、引越し料金は、「週末」より「平日」のほうが安いです。
  • また、「午前」より「午後」のほうが安いです。

なぜなら、「週末の午前」は予約が集中するため、割高料金になるからです。

したがって、「週末の午前」は避けて「平日の午後」にスケジュールするだけで、引越し料金は確実に安くなります。スケジュールを少し工夫すれば、この程度の調整はできると思います。

なお、当サイトでは、この内容を以下の記事でさらに詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

⇒引越しの割増料金を回避してお得な日にち・時間帯を選ぼう

【鉄則その2】不用品を処分して荷物量を減らす

前述のとおり、「荷物量」も引越し料金に大きく影響します。したがって、荷物量を減らすことは、費用を抑えるのに効果的です。

とはいうものの、必要なものは捨てるわけにはいきません。しかし、「もう使わないもの」や「古くて買い替える必要のあるもの」であれば、引越しまえに処分するべきです。新居に持っていっても仕方ないですし、引越し費用も高くなってしまいます。

引越し業者のなかには、不用品を引き取ってくれるところもあります。また、処分するのではなく、リサイクルショップに買い取ってもらうのも賢い方法です。

いずれにしても、引越しまえに処分して荷物量を減らすのがポイントです。

不用品がある場合は、以下の記事に詳しい方法を説明しています。

  • テレビの処分
  • 冷蔵庫の処分
  • 洗濯機の処分
  • エアコンの処分
  • 粗大ゴミの処分

【鉄則その3】あなたの要望に合う最適な引越しプランを見つける

引越し料金を安くするうえで、このポイントが最も重要です。

引越し業者によってプランやサービス内容はさまざまですが、その中から、できるだけ「あなたの希望する条件にマッチしたプラン」を選ぶことが大切です。そうすることで、結果的に費用が抑えられるからです。

しかし、数ある業者やプランのなかから、最適なものをどのように探せば良いのでしょうか。

【あなたに最適な引越しプランの選び方】

最適な引越しプランを選ぶには、以下の手順に沿って進めてください。

  1. 複数社から見積もりを取る
  2. 要望を伝え、各社からベストなプランを提案してもらう
  3. それぞれの見積もり内容を比較する
  4. 最も条件のいい業者を選ぶ

※基本的に、あなたの要望をしっかり伝えれば、最適なプランを提案してもらえます。肝心なのは、複数社から見積もりを取って、条件を比較することです。なぜなら、「業者による違い」が最も大きいからです。

ただ、あなたの条件に合う業者を自分で探し、1社1社に問い合わせて見積もりをお願いするのは大変です。

複数社の見積もりをまとめて集める方法とは?

そこで便利なのが「一括見積もりサービス」です。

あなたの希望条件を入力すると、それに対応できる業者がいくつか自動でピックアップされます。ですから、わざわざ自分で探す手間がかかりません。

また、各社の料金やサービス内容もすぐに比較できます。さらに、気に入った業者にまとめて見積もりを依頼できるので効率的です。

つまり、好条件の引越し業者がカンタンに見つかるのが「一括見積もりサービス」です。「業者選びで失敗したくない!」という人は、ぜひ利用することをオススメします。

もちろん、一括見積もりは無料のサービスです。

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以上、これら3つのポイントが、引越し料金を安くするための鉄則です。当たり前に聞こえるかもしれませんが、どれも効果的で大切なポイントです。

まとめ ~単身引越しの料金相場クロネコヤマト編~近距離・長距離別の金額目安

クロネコヤマトの場合、荷物が少ない人であれば、引越し料金が安くなる可能性があります。ただ、さまざまな条件によって料金は大きく変動します。ですから、クロネコヤマトが決して安いとは言い切れません。

大切なのは、できるだけ多くの業者に見積もりをお願いし、それぞれで最適なプランを提案してもらうことです。あとは内容を比べれば、納得のいく引越し業者が見つかるはずです。

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